新しい愛知県政報告を書きました。それをシリーズで紹介します。今日はシリーズ4です。
【良好な近所関係をつくります】
息子は東京、娘は大阪、だから岡崎で一人暮らしという人もいる。昔はご近所で「お互い様」といって助け合っていたことは「だんだん小さく」なってきた。それを補うカタチで行政サービスが「だんだん大きく」なってきた。しかし、行政サービスを大きくするにはお金が必要でおのずと限界がある。例えば、あいさつ・テクテク歩き・家の前の掃除・小学生の見守り活動・・・。いろんな機会をつくって、ご近所さんの「お互い様」が第一の近所関係を作っていこう。最初は、互いに80%で満足すること。それによって、80%と80%をプラスして160%の良好なご近所さん関係を作っていこう。