2022年度から順次流域下水道に接続し 幸田町では、1990年代後半に農業集落排水施設を整備しました。写真のように下水道区域を取り囲むように点在しています。供用開始から20年以上が経過し設備が老朽化しています。そこで、2022年度から順次流域下水道に接続し、将来的には9地区の施設を廃止という流れになります。