岡短の演劇発表会会場から 岡崎女子大・短大の児童文化研究部の演劇発表会を見学しました。 台本から小道具に至るまですべて学生の手作りの公演です。夜になると動き出すオモチャたちが繰り広げる物語はおとぎの世界のようです。自己満足ではなく、観ていてくださるすべての皆さんに演劇の心がメッセージとして届かなければいけません。出演者の気持ちを伝えようとする力強さを、観客の皆さんに感じ取ってもらいたいと思います。 演出・演技指導 初代葵武将隊・家康公 小澤寛さんのあいさつ文から要約しました。