名古屋港管理組合の取り組みを紹介 名古屋港管理組合の取り組みを紹介します。同組合は愛知県議と名古屋市議で構成される組合です。 東南アジア航路を中心に取り扱っている飛島ふ頭東側は、貨物量の増加や船舶の大型化に対応するため、2016年度から岸壁の機能強化に事業着手しています。水深15メートル 耐震化です。 更に、飛島ふ頭に直結する名古屋環状線2号線は、2021年5月1日に開通しました。これによって道路ネットワークが拡充され物流がよりスムーズになります。