内田岡崎市長は28日、乙川リバーフロント地区整備計画の概要(総額約100億円)を発表した。例えば、乙川に架ける新しい人道橋は29年度完成予定。額田地区の木材を使い、市場やジャズコンサートなどイベント空間としての利用にも言及。更に、乙川右岸から籠田公園までの中央緑道を再整備。西三河総合庁舎前の乙川左岸から籠田公園までの600mを人道橋の幅と同じ16mの空間とし、「岡崎セントラルアベニュー(仮称)」に。写真① 更に、整備が進む名鉄東岡崎駅周辺については、東改札口から乙川沿いの明代橋公園まで展望スペースを備えたペディストリアンデッキ(人工地盤)を30年度完成目標に造る。写真②
東海愛知新聞8/29より要約 鈴木まさと
小田高之021738100