学校規模の適正化は大事な問題と考えており、興味ある記事がありましたので掲載します。
小規模校 名古屋で増加 読売新聞12月20日より
名古屋市立小学校でクラス替えができない学年がある11学級以下の「小規模校」が増えていることから、市教育委員会は来年度をメドに対策を進める「学校規模適正化計画」を策定する。
小規模校では、クラス替えができないため児童の交友関係が固定化されやすく、トラブルで人間関係がこじれた場合、修復が難しい。運動会の種目や学芸会の演目も制限されるという。
しかし、1校以外の統合は進まず、その理由として「地域の小学校がなくなることや通学路の変化などに対する不安がある」として地域や保護者との合意形成が難しかったという。
一方、1校あたり31学級以上の過大規模校もある。その場合には、休憩時間にトイレが混雑したり、運動場で一斉に遊べなかったりするという。