旧太陽の城跡地利用方法について 岡崎市は、コンベンション施設建設の協議が止まっている旧太陽の城跡地利用方法について、従来の計画を変更して施設を建設する最終素案を15日発表した。コンベンション機能だけでなく、誰もが日常的に使える機能を加えた施設とする。最大1000人収容のホール1200㎡のうち、500㎡を大屋根を設けた半屋外空間について、芝生広場などとして活用するとしている。中日新聞11月17日より要約以上のような岡崎市の案について、ご意見をお待ちしています。