ジブリパーク全体5エリアのうち、先行して整備する「青春の丘エリア」「ジブリの大倉庫エリア」及び「どんどこ森エリア」の3エリアについては、20220年2月までに本体工事を完了し、その後の展示・演示工事を経て同年秋の開業を予定しています。残る「もののけの里エリア」及び「魔女の谷エリア」の2エリアの実施計画につてても、公募プロポーザルの手続きを経て鹿島建設を優先交渉権者として、技術協力業務契約を締結し、「夢だけど夢じゃなかった」ジブリパークの実現に向けて、着実に整備を進めています。
愛知県議会にて 大村知事より