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政策・プロフィール

プロフィール 鈴木まさと(新政あいち・連合あいち推薦)の略歴

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鈴木雅登
suzuki  masato〒444-3173 岡崎市滝町河原ケ13-3
tel:  (0564)46-2638
fax:  (0564)46-2685

立憲民主党

何故、政治家を目指したのか?」とよく聞かれます。
私は世の中にはお金にならなくても大切なものがあると思っています。
それはビジネスでは成り立ちません。
しかし、それは政治(政策)課題としては成り立ちます。
だから、それに取り組むために政治家を目指しました。
例えば私が長年取り組んでいるカップリングパーティーは
多くのカップルを生み出し世の中に貢献していると思います。
しかし、そのパーティー開催で私は生業を立てれるわけではありません。
ところが、少子化対策という政治課題としてなら婚活パーティー開催を持続できます。
私が当選し続ける限り。
私は、自分であれこれ考えて作り上げていくことに生きがいを感じます。
そういう性分なので、地盤も看板もカバンもない自分が、
新しい政治家像を目指し工夫を重ね努力しようとするわけです。
政治家を目指そうとする誰もがぶつかる大きな壁は、
地盤(応援してくれる人)・看板(知名度)・カバン(お金)がなければ立候補も難しいという現実です。
その壁を乗り越え、お金のかからない政治家モデルを作り上げることが
新しい政治づくりと信じています。
それは日々活動することによってできます。その軌跡が、このブログ日記です。
私はがんばり続けます。私を応援してくれる大勢の皆さんのために

ブログ日記を書くにあたり、気をつけていること
「議員さんの日々の活動が見えない」という声をお伺いします。
そこで毎日の活動をホームページに掲載しています。
継続できるように気負いせずにということに注意して書いていますので、
バイクに乗って見聞きする毎日の活動そのものをうまく記事にするように心がけています。
記事は県政・市政情報から街角情報・私生活まで幅広いです。
議会での難しい答弁をそのまま掲載しても面白くないので、
写真と文章を上手に使って日常のブログ日記の中で政策を簡単に書くことに苦心しています。

愛知県政報告【80%の原則】

 日本病の処方箋 まずは整理整頓

人口減少時代に突入することで、あらゆる企業は仕事が減る危機を迎える。そして税収も減ることで年金・介護・保健など様々な行政サービスも成り立たなくなる。これを日本病とすれば、みんな精神的に一杯一杯で疲れているところに症状が表れる。例えば、疲れているから、とにかく他人のせいにしたい。他人のせいにするから周りの雰囲気が悪くなる。雰囲気が悪くなるから更に疲れるという悪循環に陥る。それは誰もが抱えきれないほどに一杯一杯なことが病の原因。これは愛知県も同じこと。だからこそ、今必要なことと後回しでいいことを整理すること。

第一に、後回しでいいことは、「勇気をもって」やめること。第二に、今必要なことを「順序だてて」組み立てること。こうやって、抱えきれないほどの一杯一杯を整理整頓すること。整理整頓することによって、楽になり、先を考えられるようになる。

日本病を直すには、人口を増やすことが必要。その為には

【出会いの場を作ります】

結婚相手を見つける出会いの場作りを奨励します。そして、結婚相手を見つける時、男性が自分の理想とする女性像の80%で満足する。女性も自分の理想とする男性像の80%で満足する。そんな結婚によって二人合わせて、160%の幸せを作る。それから二人で200%・・・300%の幸せを作っていく。その最初は20%の気持ちの整理をすること。

【親子が近くに住む近居を推奨します】

子どもを生み育てるには人手が必要。核家族ならば子育てを行政サービスに依存せざるを得ない。しかし、両親との助け合いで子どもを育てることが一番。その為に、親子が近くに住む近居を奨励します。そして、親子が助け合うには、息子夫婦と親夫婦も、まずは互いに80%で満足すること。それによって、80%と80%をプラスして、160%の幸せを作る。それから家族で200%・・・300%と大きくしていけばいい。その最初は互いに20%の気持ちの整理をすること。親子が近くに住む近居を進めるには、若い頃は郊外に、年をとったら生活に便利な街中へという年齢に応じて住み替え可能なマチを作ることで実現できる。更に、空き家が増える昨今、一人暮らしの老人宅に、後継ぎとして孫が入居するケースも増えている。

【良好な近所関係をつくります】

息子は東京、娘は大阪、だから岡崎で一人暮らしという人もいる。昔はご近所で「お互い様」といって助け合っていたことは「だんだん小さく」なってきた。それを補うカタチで行政サービスが「だんだん大きく」なってきた。しかし、行政サービスを大きくするにはお金が必要でおのずと限界がある。例えば、あいさつ・テクテク歩き・家の前の掃除・小学生の見守り活動・・・。いろんな機会をつくって、ご近所さんの「お互い様」が第一の近所関係を作っていこう。最初は、互いに80%で満足すること。それによって、80%と80%をプラスして160%の良好なご近所さん関係を作っていこう。

そして簡単な事柄の徹底を

夫婦・家庭・ご近所関係を今風に再構築するには80%の満足。そして簡単な事柄の徹底。子供から大人まであいさつや満足・我慢といった簡単な事柄の徹底をし、そして、常に自分が満タンにならないように整理整頓に心がけること。夫婦・家族・ご近所関係が壊れることによって、それを代替するように様々な行政サービスが拡大してきた。しかし、それは伝統的な日本文化である夫婦・家族・ご近所関係を今風に作り直すことによって置き換えられる。これが、私が愛知県政に生かしたい日本病の処方箋であり、人口減少が続く中で、国をはじめとする自治体が抱える1000兆円にのぼる借金を返しながら、各種の行政サービスを維持する施策。

まず、子供を産み育てること。次に、仕事に勤しむこと。最後に、健康な体を維持すること。

たった一人のつぶやきは夢にすぎない。

しかし、それを万人が語った時、政策となる。

経歴

    • 昭和45(1970)年

      岡崎市滝町に生まれる 常磐保育園常磐小学校・常磐中学校卒

    • 平成元(1989)年

      岡崎西高校卒業

    • 平成4(1993)年

      静岡大学人文学部経済学科卒業

    • 平成16(2004)年

      5月結婚(子ども3名)

    • 同年

      9月 岡崎市議会選挙にて初当選

    • 平成20(2008)年

      10月 岡崎市議会選挙にて2期目当選

  • 平成24年(2012) 年

    10月 愛知県議会選挙補欠選挙にて初当選

    平成27年(2015) 年

    4月 愛知県議会選挙にて2期目当選

    経歴

  • 岡崎西高校前同窓会長
  • 岡崎市肢体不自由児・者父母の会相談役
  • 岡崎ソフトボール協会顧問
  • 岡崎青年会議所・元会員
  • 愛知県獣医師会顧問
  • NPО法人ワスパ顧問
  • 岡崎せきれい会賛助会員
  • 岡崎市フルコンタクト空手道連盟顧問
  • ボーイスカウト振興愛知県議会議員懇談会会員
  • 中部国際空港拡充愛知県議会議員連盟

委員会

現在の役職
■経済労働委員会委員長

■愛知県競輪組合委員

■新政あいち県議団・副幹事長

愛知県将来プラン

    • 人口ビラミットを

      立てなおそう

      私には貫き通したい政治信念があります。政治は役所でなく現場でおこなわれているというものです。常に現場に身を置くために必要なのがバイク。バイクで汗を流しながら集めた声を私の考えを基に愛知県将来プランをまとめました。
      まず、大勢の皆さんがこの先、愛知県も岡崎も右肩下がりになっていくと予想しています。これは人口構成を見れば一目瞭然。だからこそ、なるべく早めに抜本的な改革をして将来を切り開いていく必要があります。何が一番問題か?
      愛知県も岡崎市も同様な傾向を示しているので岡崎市約38万人の人口で例えると、私と同じ42歳を迎える現役世代は市内に5500人 今年70歳を迎えるシルバー世代は市内に4000人 今年小学校1年生を迎えた子供は市内に3500人
      つまり人口構成がビラミット型ではないという現実です。そして、この人口構成を基にすればあらゆる社会保障は持続が困難になるということが大変な問題だと捉えています。

    • その為には、

      ①現役世代に仕事を

      ②子供を増やそう

      ③健康年齢を引き上げよう

      目標は人口構成をピラミッドに戻すこと。
      そのために必要な施策は、
      「お金にならないが社会にとって必要なボランティアをシルバー世代の皆さんに担ってもらう」
      ことで温か社会を作っていくことです。その為には、
      ①現役世代向けの仕事を増やすこと。
      事がなければ生活が成り立ちません。
      子供を増やす為に、結婚を奨励すること。
      ②次にシルバー世代の皆さんには
      康な体作りの奨励による医療費や福祉関連費用の抑制が必要です。
      その健康な体作りの為にボランティア活動や文化活動への貢献をよびかけます。  つまり健康年齢を引き上げることです。

  • 断固たる信念で

    突き進みます

    ここで誰もが、「しがらみが多すぎてできないだろう」とあきらめてしまう。
    しかし、私は絶対にあきらめない。しがらみは断ち切ればいい。
    しがらみはお金から生まれる。
    だから、お金のかからない政治や選挙を創れば、政治は変わる。
    お金のかからない政治は、バイクから生み出せる。そこで見知った声をホームページに掲載し世論を喚起し、議会で取り上げ変えていく。
    これが私が創り上げたい新しい政治スタイル。
    私はこの仕事に「挑戦」したい。
    そして、お金がなくても政治家として挑戦できる多くの人材を育成することで同志を増やしたい。そして、政治を変え、誰もが希望の持てる社会を作りたい。そのために私は「断固たる信念」をもっている。

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